ミャンマーにおける技能実習制度の変更


近年、ミャンマーの技能実習生による逃亡・失踪ケースが多発しています。また、この逃亡したミャンマー人技能実習生のほとんどが難民申請をしています。これに対する対策として、ミャンマー側では、ミャンマー労働省が以下の規則を追加しました。
日本国内で逃亡した場合、海外労働証明書(スマートカードと呼ばれる証明書)に違法行為として記録する。
※ミャンマーからの技能実習生は、在留資格認定証明書が交付された後に、ミャンマー労働省へこのスマートカードの申請を行い、発行してもらうこととなっています。

この規則が追加されたことにより、逃亡した場合は帰国後の自国での再就職も厳しくなります。

しかしながら、この規則の追加だけではなく、より送り出し機関による実習生の選抜と審査を丁寧に行い、そして受け入れ機関との連携が最も重要です。

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